鹿児島でも「秋バテ」に注意!食事や睡眠を十分にとりましょう

鹿児島も肌寒くなってきました。

さてみなさん、夏バテはよく聞きますが、「秋バテ」という言葉を聞いたことがありますか?夏の疲れが回復していない間に、秋の寒暖差や気温の変化によって新たな疲れが増加し、体調不良を引き起こす現象をさす様です。季節の替わり目は、自律神経の不調が起きやすいので、このように季節を絡めた言い回しになるのでしょう。

「秋バテ」の典型的な症状も自律神経と関係のある症状が多いようです。
疲れが取れない、体がだるい、食欲不振、肩こりなどなど。

では、これらの症状に悩まされる前に、予防として何ができるのでしょうか?
 
やはり、健康的な食事は大切です。秋は新鮮な旬の食材が豊富になる時期です。旬の食材をうまく取り入れ、楽しみながらバランスの良い食事を心掛けることです。リラックスして身体の疲れを効果的に回復することが期待できます。もちろん、食べ過ぎはダメですよ。

次に運動です。暑さも和らぎますので、ウォーキングなど適度な運動やストレッチ、十分な休息も秋バテ予防に役立ちます。

あと、忘れてならないのは、睡眠です。これは「秋バテ」に限ったことではないですが、夜間の睡眠は質を重視し、深い眠りを得ることで、日中の疲れを十分に癒すことができます。
 
他にも、自律神経のバランスを整えるためマッサージやアロマテラピー、深呼吸など、心地よい方法を見つけて、自律神経をリカバリーしましょう。

ただし、大きな病気が原因のときもあります。寒暖差がある時期は、心筋梗塞や脳卒中などの発症が多くなります。いつもと違うと感じた時などは、ためらわずに診察にいらしてください。

私は、「秋バテ」気味なので、季節を感じながら加治屋の杜公園から甲突川を散歩しようと思います。

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