マイナンバーカードのオンライン資格確認システム運用について

当院では、マイナンバーカードを健康保険証として利用できます。また、患者さんが同意すれば、医療機関が過去の特定健診結果や薬剤情報を関覧可能となり、診療に活用できます。※介護保険証、公費負担受給者証・医療証、については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をお持ちください。

「幅広い世代に医療を」クリニックの成り立ちと歴史について

はやかわ循環器内科クリニックは2020年10月12日、鹿児島市加治屋町に「循環器科・内科」として新規開業しました。鹿児島市の中心繁華街にほど近い立地を活かし、多忙で診療に通いにくい現役世代をはじめ、地域の幅広い年齢層に対して医療を提供する施設を目指します。

「現役世代が安心して受診できる環境づくり」クリニック運営に注ぐ想い

私、当クリニック院長早川裕は鹿児島厚生連病院の循環器科医として、長期に渡り職務にまい進してきました。

同院では検診・人間ドックの施設を持ち離島を含む県内各地で検診を実施しており、診断から治療まで広範囲に行えるという強みを持ち、地域に根ざした医療を展開しています。

その中で私は、心不全領域の「心不全チーム」の設立の中心的な役割を担わせていただきました。このチームでは「心臓リハビリテーション」の導入も行い、診断から治療、その後の管理まで手広く対応できる環境を整備しました。

また、病病連携や病診連携に加えて、「地域包括ケア」の仕組み作りに携わり、ケアマネージャーや薬剤師へ講師としてお話させていただいたり、患者啓発のための勉強会を行うなどしてきました。

私は、心不全の基礎疾患として弁膜症や不整脈(特に心房細動)などの診療・管理に力を入れており、多数の講演への登壇やメディア出演を通して、より多くの皆さん啓発活動、情報発信を行ってきたところです。

そんな経験をしてきた私が特に推し進めて行きたいのが、「現役世代が安心して信頼できる診療を受ける環境づくり」です。

多忙な現役世代の方の中には、「外来受診の時間がとれない」「内服の徹底ができない」などの理由で脱落されていく患者様が多いと痛感しています。また、十分な説明をもらえない、症状があるのに検査してもらえないなど、満足度の低い診療で医療不信に陥ったというケースも多数見受けられます。

医療や診療に対する「患者様の想い」も多種多様。もっと患者様の心に寄り添った診療ができないものかと日々悩み、実践の場であった厚生連病院心不全チームのスタッフの成長してきたところで、私の医学生時代からの夢であったクリニックを開業することを決心しました。

私の決意に対し、厚生連病院の快い後押しもいただき、2018年度いっぱいで同院を退職。1年半の準備期間を経て2020年10月の開業にこぎつけました。 これまで私の支え、人生の糧となる経験を与えてくれた患者様方、先輩、後輩、関係者の皆様に恩返しできるようなクリニックをつくることを新たな夢・目標に据えて行こうと気持ちを新たにしています。

「より高品質の医療をひとりひとりに」病院・クリニックの基本理念とその背景

・当クリニックでは、患者様ひとりひとりの「病状」「体質」「心情」に応じたテーラーメイドの医療を提供します。

・当クリニックでは、私のみならずクリニックスタッフ全員がいち医療人として、情熱を持ってひとりひとりの患者様に全力で向き合っていきます。

・当クリニックでは、明るく、リラックスできる診療空間を作り、年齢や性別を問わず気軽に立ち寄りやすい施設を目指します。

・当クリニックでは、臨床検査技師の協力のもと、レントゲン検査や超音波検査などを用いて正確な解析・診断を心がけ、診断力の高い医療機関を目指します

「専門家同士の連携でシームレスな医療を」地域における病院・クリニックの位置づけと役割

 鹿児島の中心部、企業が立ち並ぶビジネス街に立地する当院では、現役世代の健康管理・予防・治療に力を入れていきます。日々の仕事の中でおざなりになりがちなビジネスパーソンが抱える健康問題を迅速に対応できるように、啓発・診療をすることが重要と考えます。

近隣の単科クリニックとも連携し、循環器以外の医師にかかっている方が循環器疾患を併発する場合などは必要に応じて協力し、患者様目線に立ったシームレス(立ち止まらずに適切な方向に進める)な医療の実現の一助になればと思います。

「総合的な医療に専門的な経験を活かす」地域性と患者ニーズ

 ここ最近、国や自治体などの医療政策は、医療機関は機能ごとに分化されていく方向にシフトしています。それは、大病院には専門性・緊急性が求められ、中小病院やクリニックでは、幅広い総合的な医療の提供に期待が寄せられています。

その一方で、多くの都市型クリニックにおいては「各分野の専門的知見を持つ医師の診療を受けたい」というニーズに応え、特殊な疾患やサービスへ絞り込んだ専門分野特化型の医療機関が増えているという現状もあります。

当院では、一般内科としての臨床対応はもちろんのこと、循環器科専門医としての経験を活かしつつ、さらに多くの臨床対応を積み重ねていくことで、当クリニックの診断力を高め、地域へ貢献していきたいと考えています。

「皆様の全身管理を担う」病診連携の取り組みについて

当クリニックでは、前職を勤めた鹿児島厚生連病院をはじめ、複数の医療機関と連携した医療づくりを進めています。

二次救急・三次救急機関への紹介施設として、また高度医療機関での治療を終えた後の全身管理を担う医療施設として役割を果たしていきたいと考えています。

また、地域包括ケアの一環として福祉介護領域との連携を進め、患者教育や啓発活動にも力を入れていきます。

「フットワーク軽く、手軽に最新の医療を」診療の特色と特に力を入れている診療分野

当クリニックでは、循環器内科としての機能を日々充実させていくだけでなく、昨今注目されているデジタル診療をはじめとした、新しい技術やツールを活用していく方針です。

決して大きな医療機関ではないですが、それを生かしたフットワークで患者様により良い医療の提供に向けて日々研鑽して参ります。

さらに、検診に強い病院に長くいた経験から、予防医療にも力を入れていきたいと考えています。特に、医療機関での受診が不慣れな若年層のヘルスケアの啓発に向けた情報発信、足を運んでくださる方が安心して受診できる施設でありたいと思います。

ご自身の身体の変化・不調の自覚症状がありつつ、どのような診療科を受診すればわからないというお声も数多くいただきます。

そのような方々が「とりあえずはやかわクリニックに行ってみよう」と思っていただけるようなクリニックを作り、来院した方々により良い医療が受けられるようにサポートしていきます。

ICTを活用して医療DXを推進します。

当クリニックでは、マイナンバーカードによるオンライン資格確認を行っています。

また、このシステムを通じ、医療 DX 推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するため、同意 された患者様の受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用し診療を行います。

情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)にも対応しています。

※注意事項 初診診療では向精神薬は処方出来ませんのでご留意ください。

患者様の病状に応じて、28日以上の長期処方、リフィル処方箋の交付対応が可能です。

患者様の病状に応じて、28日以上の長期処方、リフィル処方箋の交付対応が可能です。
※注意事項 リフィル処方せんについては、投薬期間に制限のある新薬や、向精神薬、麻薬、湿布薬については発行できません。

一部のお薬に対して、一般名処方を実施しております。

一般名処方とは、薬剤の商品名を指定せず、一般的な名称(有効成分名)で処方することを指します。

先発医薬品、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の区別なく、有効成分、効能効果が同一のお薬であれば自由にお薬を選んでいただけます。そのため保険薬局にて、お薬の選択について患者さんご自身の希望を確認される場合があります。

薬剤の流通状態などの状況を含め、保険薬局の薬剤師とご相談ください。また、この一般名処方のメリットととしてジェネリック医薬品を選択できますので、患者さんの経済的負担が軽くなる場合があります。

「特定健診・特定保険指導に係る運営についての重要事項に関する規程の概要」の公表について

 こちらからご確認いただけます(PDFファイル)

はやかわ循環器内科クリニック
院長 早川 裕
医師紹介