新型コロナウイルスに対応したクリニックの体制作りについて

昨今の新型コロナウイルスの流行に対しまして医療機関を受診されることに不安を持たれている患者さまも多くいらっしゃることと思います。

将来的には一般的な感染症として生活の中で我々と共生していくものとは思いますが十分な治療・予防体制が確立していない現在の状況を鑑みた場合、今後数年は社会全体としての新型コロナウイルス対応が必要ではないかと考えています。

現在、新型コロナウイルス感染症が今後どのようになっていくかについて医療関係者のなかでも様々な予測がされております。

しかしながら実際のところ、はっきりした結論はでていません。そもそも新しいウイルスのため未知の部分が多く、さらに潜伏期間も長く、感染しているものの症状が多岐にわたるうえ感染者によっては症状が出ないこともあります。

医療機関においても来院された患者さまがコロナ陽性であるにも関わらず症状がないために待合室での接触により他の患者さまへ感染を広げていく危険性は思いのほか高いです。

そのため当院でも受診される患者さまの安全を確保するための対応が必要と判断いたしました。

このことから当院では本年1月より全ての患者さまを対象に風除室を一旦待機室として新型コロナウイルスに関する事前問診をとらせていただくことといたしました。

ご来院される患者さまには、ご不便をおかけいたしますが皆さまの安全のためにも、ご理解・ご協力いただけますと幸いです。

今後も当院では患者さまが安心して受診できる体制を確立できるよう日々努力し万全の対策を期したいと考えております。

お気づきの点がありましたら遠慮なくお知らせください。

はやかわ循環器内科クリニック 院長 早川 裕

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